- 鍼は痛いですか?
- 北京堂の鍼の特徴は、体の深いとこにある筋肉の硬くなっているところにピンポイントで鍼を打つことです。他の治療スタイルと比べると、かなり深いところまで鍼が届いています。感覚としては、ズーンとくる、いわゆるツボにはまる感覚があります。それを得気と呼ばれるものです。痛いと感じる患者さんもいますが、嫌な痛みではありません。痛いが、気持ちいいと感じる患者さんが多いようです。治療後は元々あった痛みが軽減しているのに気がつくはずです。
- 北京堂って名前はどうしてですか?
- 北京堂の創始者で、私の師である浅野周の命名です。浅野先生が北京に留学していたということもあります。北京堂横浜の院長である藤井謙一はもちろん、他の北京堂の先生方も皆、日本の鍼灸師の国家資格を持っています。
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